メンバーの今後/お寄せいただいたご支援等の引継ぎについて

ご支援・ご協力くださっている皆さまへ


元・未来を創るどうぶつ医師団事務局です。

本日は皆さまに当団体として最後のご報告をさせていただきます。


1.解散のご報告


(一社)未来を創るどうぶつ医師団は、2021年1月に理事会にて解散を決定し、

同年6月をもちまして清算結了までの全ての手続きを完了いたしました。


2.ご支援金・資産の配分


解散に伴い、皆さまから頂いた支援金や資産(2020年12月時点)を、以下の団体に引継ぎを行いました。


・ 岩手県 盛岡市動物公園 ZOOMO 100万(自動血液分析装置ほか一式を購入済)

・ 秋田県 男鹿水族館GAO 70万(動物用生体情報モニタを購入済)

・ 北海道 円山動物園 70万(スタンド式無影灯、超音波スケーラーを購入予定)

・ 任意団体 どうぶつ未来カルテ(未来を創るどうぶつ医師団の後継団体)70万円 HP作成など広告宣伝費、協働診療実施の調整費用、その他運営費用

・ 任意団体 命と自然の学生基地(未来を担うどうぶつ学生団の後継団体)16万5千円(運営費用)


3.後継団体発足のご報告


元・どうぶつ医師団の事務局メンバーを中心に、同団体の理念を引き継ぐ任意団体「どうぶつ未来カルテ」を発足いたしました。当面の主な活動指針は以下の通りです。


・支援金・資産を寄付させていただいた動物園・水族館を中心に、協働診療や協働研究を企画

・岩手大学・北海道大学の獣医学生ら(命と自然の学生基地)と連携し、獣医学生への動物園・水族館の獣医療現場研修および現役獣医師との交流会を企画

・「One Health※」の市民啓発として、Youtube等で動物園・水族館の獣医療現場の発信


※…人・どうぶつ・生態系の健康を、一つのつながりで考えること


どうぶつ未来カルテの今後の活動については、HPや事務局体制を整備し次第、ご報告させていただきます。



未来を創るどうぶつ医師団は解散の運びとなりましたが、動物園・水族館の獣医療および動物福祉(アニマルウェルフェア)の向上、そして「One Health」実現に向け、我々に出来る活動を続ける所存です。

引き続き、皆さまのご支援・ご協力を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。


元・未来を創るどうぶつ医師団 事務局一同


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